50年代のキーワード「シネマファッションスタイル」。

50年代は、丸みを帯びた肩や胸のライン、キュッと絞り込んだウエストという女性らしいスタイルの「ニュー・ルック」が世界中で流行しました。

戦争の傷痕が癒え始めたこの頃の娯楽は、映画が中心で、当時の女性達は、その銀幕の中の女優を、ファッションのお手本としていました。

その中で、ファッションリーダーとして最も有名なのが、オードリー・ヘップバーン。彼女が出演していた映画『麗しのサブリナ』のサブリナパンツは、世界中の女性達に愛されました。
その他、白のカクテルドレスと、「デコルテ・サブリナ」と呼ばれている黒のカクテル・ドレスは、ジバンシーのデザインで、これ以降、オードリーはジバンシーファッションに彩られます。
また、 60年代モダンスタイルの原点となる「おしゃれ泥棒」に出てくる全身黒ずくめのスーツに黒レースのマスクや、 「ティファニーで朝食を」のノースリーブの黒ドレスは、シックで洗練されたデザインがよく表現されています。

この年代の流行色は、意志の強さを感じさせる、鮮やかなピンク、赤と黒の組み合わせ、明るい緑みの青 。この色味を取り入れつつ、50年代のスタイルが感じられる生地をご紹介します!


ロイヤルサテン (セルリアンブルー)
落ち着きと品のある光沢感があり、透け感も上品な素材。クラシックで、洗練された大人びた印象を与えてくれます。


コットンブロード (ピンク)
ベーシックで扱いやすいコットン素材。50年代によく見られた、丸みのあるラインも作りやすいです。


60/-強撚コットンポンチ (シロ)
クリアーなエレガンスアウターに最適なコットン素材。強い伸縮性のある、肉厚のポンチです。


コットンシルクバーバリー (サックス)
シルク混ながら弱撥水性を実現した画期的な素材。カラーヴァリエーションが豊富です。


アーティーローザソリュートペルラ (ウグイスグリーン)
ポリエステルと細番手のコットンを使用した高密度なバーバリー素材。ギャザーなど陰影のあるデザインに用いると、素材が持つ独特なタッチが際立ちます。


セファオックスフォード (シロ×サックス)
綿シルクのオックスフォードで、シワになりにくく、通気性とシルクの柔らかさが魅力的な素材。さらりとした心地よい肌触りです。


シルキーサテンシフォンSY加工 (キャメル)
非常に軽くて薄いシルキーサテン素材。レトロな雰囲気があり、落ち着きのある色展開は、どこか「和」を感じさせます。


36/-マックシルケットフライス (アカ)
クリアな表面がカジュアルにも綺麗目にもご使用いただけるコットン素材。 情熱的で、女性らしさを表現できる赤い色味が目を引きます。


セファリネンサテンシャンタン (ネイビー)
リネン独特のハリと、シルクの光沢をミックスしたシャンタン素材。フォーマルなスタイルにも、モードな雰囲気にも似合います。


ウールラメファンシーツイード (ベタクロ)
シックな色展開のザックリとしたツイード素材。よこ糸に織り込んだラメ糸が繊細に光り、ファンシーですが、ユニセックスにもご使用いただけます。


2/30プンタオックス (黒)
ウール糸を、コットン帆布の様に織った素材。ブルゾンなどのアウターは、ざっくりとボリュームをつけると50年代風です。


CU/Eサテンオパール (パープル)
生地を溶かして立体感のあるドット柄を表現したオパールプリント。アンバランスに配置されたドットが、遊び心を感じさせます。


クレープジョーゼット (ボルドー)
レトロな雰囲気が漂う、表面にやや凹凸があるジョーゼット素材。落ち着きのある色合いのボルドーは、長年愛用していただけるのでおすすめです。

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